二兎追う者は一兎も得ず

数字と言葉

はじめに 

前回は目標に向かって、まず始めるためのナンバーワード「はじめの一歩」を紹介しました。今回は、その目標を確実に達成することが出来るようになる言葉を紹介したいと思います。 

目標に向かって 

みなさんの中にも、年始に目標を立てて、最初は頑張って始めることが出来ても、なかなか続かないという方いませんか?

どうしても途中で力尽きてしまいますよね。寒いし、疲れるし、いろいろありますからね。そして、いつの間にか、うやむやになってしまい、終いには、目標を立てたことさえも忘れてしまうってこともありますよね。そんな状態に陥らないためにやることは一つです。

二兎追う者は一兎も得ず

2023年。まだまだ始まったばかりですが、卯年なのでウサギを目や耳にする機会が多かったのではないでしょうか?そしてこのことわざも何度か既に見聞きしているかと思います。

読んで字のごとしですが、どうしても二つの目的を追ってしまうと一つもうまくいかないことありますよね。 現実世界では、二兎というところも明確ではなく、漠然と多くのものを追いかけていて一つも達成できないというイメージの方が多いかと思います。 そして、このことわざ、私が思うに、二兎同時に追わないでという意味ではなく、一兎ずつ追いかけていくことで二兎捕まえることが出来るという意味だと思ってます。 

目標があいまいな場合は、ちゃんと数値化する。 数値化すると、その目標に対して〇%達成したかが明確になる。 一つ一つを細分化することでゴールのハードルが下がる。やってみようという気になる。最小単位に出来ていないと二兎同時に追っているような状態です。さらに、数値化が出来ていないと、漠然とした目標を追いかけているような状態です。二兎さえ同時に追っても捕まえられないので目標が漠然と大きいものだとうまくいかないということですね。 

目標を明確化する。そして細分化することで、1つ1つをきっちりこなしていく。 これが目標達成の唯一の方法です。

ナンバーワードである所以 

今年の干支にちなんだ、ことわざを紹介のようになってしまいました。ただ、このことわざのいいところは、複数の兎としたのではなく、二兎としているところがナンバーワードとして紹介した所以です。人は二つくらいなら、同時に出来ると過信してしまう生き物です。そして兎くらいならと思ってどうしても最短ルート、楽をしようと思ってしまいます。そんなことをせずに、しっかりとひとつひとつ丁寧に、積み上げていく。これが最大の成功への近道だと信じています。 

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